産後ダイエット 授乳中

授乳中のダイエットは要注意

授乳中は良い母乳を出すのために様々な栄養素が必要とされます。
そのため、授乳中に過剰なダイエットをすると、母乳の栄養素が偏り、
ご自分の身体だけでなく赤ちゃんにまで影響が及んでしまいます。

健康な赤ちゃんのためには、栄養のある母乳が一番です。
授乳中に必要な栄養素をよく知っておきましょう。
授乳中に特に必要とされる栄養素はたんぱく質です。

高たんぱくの食事は産後、授乳中には不可欠です。
良い母乳のためにはお肉はちょっと控えたい所ですね。
大豆類、魚類でたんぱく質を摂りましょう。

授乳により失われる栄養素

授乳の度に失われてしまう鉄分もとても重要です。
授乳中は1日約20gの鉄分が必要とされます。
女性は鉄分不足の人が多いとされていますが、普段から鉄分不足の人には特に気をつけましょう。
鉄分は、かつおやいわし、ほうれん草などがオススメです。

カルシウムも授乳によって失われる栄養素のひとつです。
カルシウムは、たくさん母乳に含まれています。
1日900gを摂る事を目標にしましょう。
カルシウムは、乳製品よりも食品での摂取が理想です。
ひじきやゴマ、木綿豆腐、油抜きした厚揚げがオススメです。

そして食物繊維は、便秘解消に効果がある栄養素です。
母乳にも必要な栄養素なので積極的に摂りましょう。
食物繊維は、納豆などの大豆食品、ごぼうやかぼちゃで摂るのがオススメです。

授乳中のダイエットは、軽く身体を動かすなど、疲れない程度の運動が良いでしょう。
家の階段を昇り降りや軽い散歩など、
毎日続けられるくらいの運動をしてみてください。